• 2018-05-25
ウズマスター戦記
ウズマスター戦記 https://www.uzumax.org/2018/05/django-managepy-startapp.html

Djangoでアプリケーション作成 manage.py startapp

これから本格的にWebシステムの開発に入っていきますが、細かいところに行く前に、まずは疎通確認が先決です。
Djangoでアプリケーションを作成し、そこにURLのパスを通すところまで達成します。


アプリケーション作成

コマンドプロンプトから以下を入力して下さい。

アプリケーション作成コマンド

>python manage.py startapp start_samples

成功してもコマンドプロンプトには何も表示されませんが、以下のようにフォルダとファイルが作成されています。

start_samples/
    migrations/
        __init__.py
    __init__.py
    admin.py
    apps.py
    models.py
    tests.py
    views.py

ここで豆知識ですが、作成するアプリケーションは複数形にするのがセオリーです。
単数形でも別に問題無く動きますが、セオリーに則って作るのが開発の鉄則です。

だって、複数人で開発する時に、ある人は単数形、ある人は複数形なんてバラバラになったら見苦しいですからね。

作られたファイル・フォルダの一つ一つの意味は何か、はさておきとして、一先ずパスを通すところまでを目指します。

views.pyに最小限のレスポンスを記述

Djangoにおいて、画面の表示を担当するファイルは「views.py」です。
作ったばかりのviews.pyに以下を記述して下さい。

start_samples/views.py

from django.http import HttpResponse

def index(request):
    return HttpResponse("日本一平凡なDjango")

見てのとおりですが、これは画面に「平凡なDjango」という平テキストを表示するだけの処理です。

URLにパスを通す

次に、VIEWとURLを結び付けます。

start_samplesフォルダ配下にurl.pyを作成して、以下を記述して下さい。

start_samples/
    migrations/
        __init__.py
    __init__.py
    admin.py
    apps.py
    models.py
    tests.py
    urls.py ←追加
    views.py

start_samples/url.py

from django.urls import path

from . import views

urlpatterns = [
    path('', views.index, name='index'),
]

次にルートのurl.pyと、作ったばかりのheibon/url.pyを結び付けます。

heibon_django/url.py

from django.urls import include, path

urlpatterns = [
    path('start_samples/', include('start_samples.urls')),
]

起動とアクセス確認

これでview.pyのindexまでパスが通っていますので、画面を開いて確認してみましょう。

起動コマンド

>python manage.py runserver

アクセス先URL


結果

以下のような画面が表示されたらOKです。


細かいことはこれから検証していきましょう。

バックナンバー

0 件のコメント:

コメントを投稿

お気軽にコメント下さい。