2018年6月30日土曜日
ウズマスター戦記
ウズマスター戦記 https://www.uzumax.org/2018/06/20187.html

致知 2018年7月号「人間の花」読書感想文

今月の致知は、おおっ。
松岡修造と道場六三郎やんけ!!

知っている人が出るとモチベーション上がるよね。

今月のタイトルは「人間の花

格好良いフレーズだ。
小説でもある僕としては、こういう自分も使いたいようなフレーズが出てくるとテンション上がる。

花と言えば、かつて総理大臣を務めた故大平正芳氏が「政治とは?」との問われた時に「明日枯れる花にも水をやることだ」と答えたって話が好き。

明日枯れる花!!

奥深いフレーズ。そう簡単には出てこない。
どこかで僕が明言を繰り出す機に恵まれたら「花」という言葉を覚えておきたい。

よっしゃ、感想文行ってみるぜ。

致知 2018年7月号「人間の花」表紙


対談「人間の花を咲かせる生き方」

今回の目玉記事は、松岡修造と道場六三郎の対談だ。

松岡修造は誰でも知っているんじゃないだろうか? 有名なテニスプレイヤーだけど、僕の年齢(昭和57年生まれ。現35歳)だとテニスをしている姿を見た覚えが無い。
テレビの特集でテニスと通して子供を熱血指導している教育者のような印象が強い。

道場六三郎は……、実は僕は余り知らないのだ。
料理の鉄人で「和の鉄人」として出演していたことで有名な一流料理人だけど、残念ながら料理の鉄人は放送時間が遅かった
料理の鉄人の放送時間は夜の22時過ぎ。当時の僕は中学生~高校生。
バラエティ番組なんか見てないで勉強せいやって話でしょ?
従って人となりやら何やらというのはこの記事で始めて見る。

さてさて、中身はと言うと……。

修羅場を潜り抜けてきた人間は強い

最初は道場六三郎が殺し合いをする寸前で踏みとどまった話だ。生きる為に闇市とかに行って必死だったとか、そういう修羅場を抜けた経験を持つ人間には強さが備わるという話だ。

この手の話は致知ではよく見るけど、僕だって修羅場では負けちゃいない。数々のデスマを潜り抜けてるからな。

確かに僕は生死を賭けた戦いをしたわけではないが、一歩も引くわけにはいかない状況で戦うという点においては同じなわけよ。

現代は平和で豊かだから生死が懸かる程のピンチは無いが、いざとなったらやれる自信はある。

最近の若者を甘く見て貰っちゃあ困るぜ。

人を育てる叱り方のコツ

人を叱る時は長話をせず、短時間、それこそ数秒で決めるのが肝心という話だ。
少し前のシンクロナイズスイミングの先生も同じことを言っていたし、やっぱりそうなんだな。
僕もそう思う。

話が長いってのは嫌らしいじゃんね。

つい長話をしちゃう人っては、自分の気持ちを部下が分かってくれない!という泣き言が心の中にあるからなんじゃないのって思う。

説教の趣旨は短時間で済ませられることは自分自身も分かってるでしょうよ。にも関わらず長話をしたくなるのは、自分に自信が無いのを周囲の同意で補強したい、もしくは単に自分がしゃべりたいだけで、聞いている後輩のことなんか考えてないでしょ。

自分の考えの正しさは必然的に周囲は理解することになると思っていれば長話なんてすることは無い。
逆に自分が違っていた場合は、後で「あっ、自分が間違ってました」という時はスパッとそう認める潔さも必要。

飲み会とかでも長々と自分語りはしないようにしている。
話が長いのはこのブログだけである。

いずれにせよ、長話、粘着質という性質は何も良いこと無い。

  • 潔い精神の元、竹を割ったようにスパッ。スパッ。

それが大事よ。


錦織圭選手に言い続けたこと

これは驚いた。
テニス選手ってテニスだけ頑張ってると思ってたけど、人前で自分が思ったことをアピールする必要があるんだ。

記事が少ないけど、もうちょっと詳しく聞きたかったな。


  • 自分自身のアピール⇒テニス


ならば、


  • 自分自身のアピール⇒ITシステム開発


にも通じるはずだからな。

「あの夢が私を強くさせてくれた」---高梨沙羅

(´;ω;`)
(´;ω;`)
(´;ω;`)

オリンピックの舞台で挫折する夢を毎日見ながら頑張っているとか。

やっぱり一流選手は孤独や葛藤など様々なものに耐えて頑張っているんだな。(´;ω;`)

僕もサラリーマンを続ける上で苦悩の夢を見るけど、高梨沙羅選手には及ぶまい。

そこまでの境地には達していない。

もっと自分自身の真実に近づかなければ……と思うが、残念ながら、これも文章が少ない。
雑誌編成上の都合だろう。

致知は次に高梨沙羅選手にインタビューを組んで下さい。m(_ _)m

「幸せを捨てて、幸せを得たオリンピック」---羽生結弦

オソロシス。(;´・ω・`)

羽生結弦選手は誰が見てもサムライだよね。


  • 磨き上げた技を捨て、自分の趣味と欲を捨て、自分自身の幸せも捨て、それでようやく幸せを得た。


(;´・ω・`)

これはちょっとね、悟りを開いている域でしょ。

人間を超えてて仏様の領域に入っていると思いますよ。
僕では怖くて感想を書けないレベルですね。

オソロシス。(;´・ω・`)

「自分に克つ方法を徹底的に研究しよう」---小平奈緒

う~む。奥深い。

小平奈緒選手はオランダに留学に行った時に「勝つ為には相手に相手を殺すくらいの闘争心を持て」と教えられたら、「自分はそうは思わない。ならば自分に克たねばならない」と思ったそうだ。

う~む。奥深い。

僕はこれに近いタイプか。


  • 競争意欲や闘争心ばかりが全てではなく、独自色を活かすという道がある。
  • 独自色を活かすのは自分との戦いであり、他人は関係無い。


最近はオンリーワンという言葉があるけど、何かあれ、どうにも競争社会からの逃避を正当化する為の謳い文句のような使われ方をしちゃってるけど、本来はそうじゃないよね。。。

個性、独自性の発現。
強力なWill。

  • 自分はどうあるべきか。
  • 自分はどうしたいのか。


それがあって初めて成り立つのがオンリーワン。

僕はこれが大事だと思うんだよね。

サラリーマンしていると、どうにも自己の希薄を感じる人が多い。

「会社がそういう方針だから」
「上司がそう行っているから」
「そういう方針になっているから」

みたいに外部環境の説明をするばかりで

「自分はこう思う」

が欠落しているタイプ。

欠落するならするで

  • 会社にひたすら隷属することが俺の生存戦略だ!!
  • 定年までこのやり方で生き延びてやるぜ!!


くらい言ってくれれば僕もそれはそれで一つの道として認める所だが、そういう風に言うわけでもなく、何か知らんうちにボヤァッとしているだけみたいな人がいて……。

何かいつの間にか知らんうちに環境に溶け込んじゃっただけみたいな。

いやはや、僕はどこに行っても自主性は強く持って行きたい。

続く

今月号は名作だから長くなっています。
まだ続きます。

続きはこちら。



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