• 2018-06-27
ウズマスター戦記
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読書感想文「致知」導入ページ


このページは読書感想文の連載シリーズ「致知」の総合トップ記事です。

致知とは

このブログはIT系技術ブログなのですが、その中に何故か存在する「致知」の読書感想文シリーズ。

致知とは致知出版社が毎月発行している自己啓発系の雑誌です。


1978年(昭和53年)創刊。
もう40年以上も続いている定評ある老舗なのです。

どういう雑誌か?

致知とは、一言で言いますとね、


人間力と仕事力を鍛える


雑誌です。

(;´・ω・`)

ここが致知のキモになってくる部分ですが、致知は人間学を学ぶことで人間力と仕事力を向上させる事を目的とした雑誌です。

「はっ?」って思いますよね。

人間力って何だ?

人間力とか仕事力とか、ニュアンス的には分かる気がしますが、完璧に理解しているかと言われるとそれは無理という微妙な言葉です。

Wikipediaとかを見ると一応は言葉の定義があって「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」とされているようです。

しかし人間力って言葉は、人によって違うと私は思いますね。
だからこれと言って言葉で定義するのは無理な用語だと思います。

私の場合、「人間力=バイタリティ」だと解釈しています。

人間として必要な能力は、学力や体力、気力、思いやり、対人関係など実に様々あり、それら全てに総合的に高めることが人間力を高めることだと理解していますが、ハッキリ言ってそのような小賢しい定義などどうでもいい。

致知においては、気力、気迫、本気、決意、不屈、根性、それが人間力!!
理屈じゃねえ!!

そういう雑誌ですよ、これは。

全体の指針としては、

  • 本気で仕事をすることで人間力が向上する。
  • 人間力が向上することで仕事で成功出来る。

というように「人生=仕事」という趣旨で構成されています。

なので登場人物は企業経営者が多いですが、スポーツマンとか将棋棋士とか変わり種も時々登場して飽きない作りになっています。

私としては、ビジネスマン以上に教育者が読むのに適している内容だと思っています。

何でこんな連載をしているのか

これはですね、ウチの社長が定期購入して社員全員に配っているんですよ。
致知の特徴として、本屋には置いておらず、致知出版の直販のみ。口コミで広まっている雑誌だというところです。

社員教育の一環として配布されているわけですね。

ちょうどこのブログの企画が欲しかったところで、テーマとしても悪くないので流用させて頂くことにしました。

なお、衝撃的なことに、この致知の読書感想文シリーズがこのブログで一番人気です。
IT系技術ブログなのに致知に圧倒されてしまうとは、何てこった……。
致知パワー恐るべし。もっと頑張って書かなきゃ。
ブログを続けるモチベーションが上がります。

私の所感

ハッキリ言って、こんな雑誌は今時流行らないっすよ。「人生=仕事」って……。
が、逆にそこが良いと思っています。

私みたいなIT系サラリーマン……と言うか普通の人は基本的にライフワークバランスで生きているでしょう?

ライフワークバランスは大事だと思います。ただ、そればっかり考えていると、何かどこかで元気が無くなっていくような……。
過労死するまでやるのはおかしいですが、かと言ってフヌケもダメでしょう。

「一日三時間しか眠らずに何年も必死で働いた」とか完全に犯罪コースな内容もよく載っていますが、自分ではとてもやってらんないからこそ、偶にこういう雑誌を読んで登場する超人にその気合いをお裾分けして貰うのも悪くないと思います。

あと、私って案外こういうスポ根みたいな話が好きなんですよ。
私は小説を書いたりもしているくらいで、滅茶苦茶なぶっとびエピソードとか見ると創作意欲が湧いてきます。

宜しければついでに私の小説を読んで頂けると嬉しいです。


終わりに

各月の感想文の目次はこちらのページにまとめています。


コメントで感想とか貰えると嬉しいです。

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