• 2018-07-29
ウズマスター戦記
ウズマスター戦記 https://www.uzumax.org/2018/07/bloggerping.html

Bloggerからpingを送信する


結論を言うとBloggerからpingを送信することは出来ないんですが。(´×ω×`)
そこで次善策として私の使っている手をご紹介します。



Pingとは

そもそも「ping」とは何かという話ですが、本来pingとはネットワーク上における向こう側とのサーバと疎通確認を行うものです。

職業的な話をしますと、別のサーバと通信を使用した処理を作るにしても最初は大抵上手く行きません。
そこで処理が成功しない原因を調査するわけですが、問題点を絞り込む為に最初は「そもそも物理的にサーバ間が繋がっているのか?」という確認を行うのが定石です。
その疎通確認の為に使うツールがpingというわけです。

ブログにおけるPingとは

しかし、ブログで言うところのpingは疎通確認ではなく、更新 Ping(Update Ping)と言いまして、自分のブログが更新したということを世界中のサーバに通達を出す事を言います。

Pingの効果

これが分からない所なのですが、更新 Pingの効果なんて虚無に近いと思います。

世界中のサーバに更新通知を出したところで、そこを経由して読者が来てくれる可能性なんて限り無くゼロです。

普通、読者がブログに訪れる道筋は以下です。

  • どこかのサイトで紹介されている。
  • 検索エンジンから飛んできている。

間違っても、ping送信先の一つであるpingooのようなサイトには毎日何万か何十万か分からないくらいpingが飛んできていますから、読者がそれを見て、リンクをクリックして訪れてくれるなんてありえないんですよ。

何故Pingが存在するのか?

と言うわけで、虚無に近い価値しか無いPingですが、そんなものが何故この世に存在しているのか?

私の私見としては、昔は必要だったんじゃないかなぁ、と思う所です。

最近はGoogleを筆頭に検索エンジンが高度に発達しましたが、昔はそうではありませんでした。
Webサイトがネット上のどこに存在しているのかを発見する手段が非常に限られており、そんな中で相互リンクという文化も生まれました。Pingもその一環だったんじゃないかな?

つまり、

  • 自主的にPingを打ってくれないとWebサイトの存在を世界に知らせることが出来ない時代があった。
  • 今はそんなことしなくてもGoogleが勝手に拾う。

という過去の遺産的技術なのではないか、と私は考えています。

Pingの送り方

さて、そんなわけでどれほどの価値があるのか甚だ疑問ではありますののの、一応、やれることは全部やっておきたいという性格の人もいるでしょう。
私もその一人です。

効果が無いと言いつつも、Googleに反映されるまでの間隔が早くなるくらいの効果はあるかもしれませんので、やっておくに越したことはありません。

Blogger自身にはPingが無いので、Ping送信には別のツールが必要です。
私が使わせて頂いているのは、こちら「FeedPing.net」様です。

100サイト以上にpingを送信しているとのことで、中々強力そうな印象です。

たぶん、自身にPing機能を搭載しているブログの機能を使うより、こういうPing専門業者のツールを使った方が効果もあるんじゃないかな?

何とも効果が見えにくい機能ですが、やって損は無いのでとりあえず使わせて頂くのが吉だと思います。

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